U23にバルセロナBから長身FWが加入!M.ペレイラとのトレードで

現地時間25日、FCバルセロナBからスペインU19代表FWアレハンドロ・マルケス (19) を獲得したことが、ユヴェントスFCユース公式Twitterにて発表された。契約期間は2024年6月30日までの4年半。移籍金は820万ユーロで、2年分割での支払いとなる。

FCバルセロナの下部組織で、現在スペイン3部リーグ (セグンダB) で戦うFCバルセロナB。今シーズン正式にU19から昇格したA.マルケスだったが、ここまで11試合に出場して得点はゼロ。この189cmの長身センターフォワードには先発出場が4試合と、あまり出場機会が与えられていなかった。

ユヴェントスU23はこの冬、チーム内得点王だったポルトガルU21代表FWダニ・モタ・カルヴァーリョ (21) を、同リーグで首位を独走しているモンツァに移籍させていた。疑問の残る放出だったが、9番のポジションをA.マルケスのために事前に用意した、というわけだ。

代わりにマテウス・ペレイラがバルサへ

当初はシーズンローンの契約で、ユヴェントスU23からディジョン (仏1部) に移籍していたMFマテウス・ペレイラ (21) だったが、現地時間24日にユーヴェに復帰していた。2020年になってからは、トップチームでプレーしていなかったため (仏3部のディジョンのBチームで1試合に出場)、バルサへの移籍は遅くとも1月上旬には決まっていたことが考えられる。

2019-2020シーズン終了時までは無償レンタルで、特定の条件 (詳細不明) を達成することで買い取り義務が発生する。その場合、移籍金は最大800万ユーロで、2年間の分割で支払われる。

 
 
 
 
 
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この一件でユーヴェとバルサは現在、密接な関係にあることが証明された。この2チーム間では、ベルナルデスキとI.ラキティッチのトレードなど、今冬のカルチョメルカートでも多くの噂が絶えない。“ネタ”と一蹴していたようなビッグディールが、近々発表されるかも知れない。